バンクーバー（４日目－合流する）

朝、３日間お世話になったホテルを後にする。前の日に次に泊まるのはどこになるのかすでにチェック済みでした。だって、場所わかんなくて、重たい荷物持ってうろうろするのやだったんですもの。

ガラガラガラガ　・・・　ガラガラガラガラ　・・・　ガラガラガラガラ
って、重いスーツケースを引きながら、次の宿を目指す。リュックとか買っちゃったから、やばいなー入らないものがでてきそうでやだなーと思いながら、スーツケースを引いてました。
今回、前にも書きましたが、友人の結婚式が目的なので、そのスーツケースの中にはいつものわたしの旅行にはありえない、ドレスと化粧箱とハイヒールとコサージュなどが入っておりましたもので。

で、１１時くらいに次の宿泊先に到着！本日、バンクーバーにつくはずの新郎新婦＆その仲間達はまだ着いていませんでした。宿泊先の玄関先にスーツケースだけおいて、しばらくまだかなー、まだかなーと外をうろうろしていると、そこの管理人のおにいさんが、「へい！　どーしたんだい？」ってでてきて声をかけるので、これはチャンスと思って「今日からここにとまる、Sというものと一緒に滞在するんだけど、まだ着かないみたいなので、中でまたせてもらえるかな」っていったら、「おー！いいよ」っていういから、荷物持ってもらって２Fへ。２Fにある２つの部屋が（２つしかないんだけどね）わたくし達の寝床らしい。

戸を開けてもらって、中を覗き込むと、まぁー広いのなんのって、１つの扉のを開けるとそこに広いダイニングが２つとキッチン、お部屋が３つ、トイレ＆バスとトイレ＆シャワーが完備されているわけです。その構造のスペースを２つ使えたんですけど。まー、きれいでステキでした。バンクーバーに住むと、ま、こんなリッチなかんじじゃないにしろ、これに近いのかもと思った。

案内してくれたお兄さんは、私が一人で訪ねてきたので、今までどこにいたの？とか、いろいろ聞いてきた。そりゃー不思議だよな。なんでこの子一人でやってきたんだ？と。なので、３日前に到着して、バンクーバーを観光してたことを話しました。ぼくは日本語ちょっとやってたんだっていってた。いいお兄ちゃんだ。お兄ちゃん、ボディービルダーっぽかった（笑）じゃなくても、格闘技とかしてそうな体型してたな。

で、４、５０分待っていると、聞きなれた友達の声が表から聞こえてきたので、玄関へ行く。ひっさしぶりの再会、それもバンクーバーで。元気そうでした、ちょっと眠そうだったけどな。

バンクーバー（３日目－Granville Islandで楽しむ）

グランビルアイランド散策
http://www.findfamilyfun.com/granvilleisl.htm
このサイトを見ていただくとおわかりかもしれませんが、建ってる建物が、とにかくかわいらしい。

で、マーケットがありまして、中に入ると、「うえをむぅいて～あーるこぉ～おぉぉぉん～」って聞こえてくるじゃないですか。この人たち、パフォーマンスする人たちでした。ギターと、ベースだったっけな、どーみても英語圏の方なのに、じょーずな日本語で歌っていましたよ。スキヤキソングを。

んで、このマーケット、もちろん野菜とか果物とか肉とか魚とかを売っていて、あと、中華、ベトナム、メキシコ、日本、インド（　・・　まだまだあるのかも）と各国のお店が中に軒を連ねております。わたしは、タコスがむしょーに食べたくなったので、タコスを買って外のデッキの椅子に座って、広いデッキ真ん中で大道芸やってたので、それ見ながらタコスをむしゃむしゃと食べました。うまかったー。

お店、たくさんあるんだけど、中でも魔術道具みたいのとかゴブリンとか魔女の置物とかタロットカードとか置いてあるお店があって、あやしさに興味をそそられて、しばらくその店にいました。
で、なぜかその隣の隣のお店で、ショルダーリュック購入！衝動買いしてしまった。見かけよりいっぱい入るし、形がかっこいいのでなかなかいいかんじだった。結局、旅の間中、いままでつかっていたＮＩＫＥのリュックをスーツケースにしまって、買ったショルダーリュックしょって歩き回りました。東京へもどる時も、このリュックを機内持ち込み用に。
東京に戻って同居人に見せたら、「え、くれんの？それ」とか言っていた。
ほしいらしい。ま、かっこいいからな。あげてもいいけど　・・　んー。考えさせてくれ（笑）

で、ホテルへ戻るのに、これまたかわいらしい電動小型フェリーにのって、対岸へ送ってもらいました。C$２くらいだったとおもう。最初から、これつかって渡ればよかったんだと思った、んだら、そんなに歩かなくてもよかったのかと（笑）ま、歩くのキライじゃないのでいいんですけどね。

この日の夕飯は、初日から、テレビでＣＭしてておいしそうだなーと思っていた、マクドナルドのフレッシュサンドＢＬＴのセットにしてみた。向こうのＣＭも、最後、I'm lovin' itが流れるパターンのＣＭやってました。

次の日からは宿泊先ちぇぇーんじ。新郎新婦と新郎新婦の親族と友達とでコンドミニアムではないんだけど、おうちをシェアして過ごすことになるのでした。

バンクーバー（３日目－Granville Islandまで行く）

グランビルアイランドに行く
午後、きょーこそぜったい、Granville Islandへ行くぞ！と決意を固めて出発。実は前の日に行くつもりが、歩きつかれてアートギャラリーどまりになってしまったのでした。
ここでは、おみやげを買おうとおもっていたのよねん。あと、一応この旅行の目的は友人の結婚式に参加することだったので、彼らに何かいいものがあればと思っていました。

ずんずん歩く。地図を見ながら、坂を下りて、橋を渡る。橋を渡りきったところにKitsilanoってかかれた標識が見えてきた。むむ、キツラノ？っすかぁ・・なんか方向間違ったかしらと思って、持っていたガイドブックとにらめっこする。んー、グランビルアイランドに行きたいのになと思いながら、でも、標識に、バンクーバーミュージアムと載ってて、ま、ここまで行ってみるかと足を伸ばしてみました。

宇宙博みたいのやってました。あれ？今、調べてみると私が入ったのバンクーバーミュージアムじゃなくてマクミランスペースセンターなのかしら。あらま。その時は、なんか面白くなさそうだったので、C$１０かぁ、どーしよ、とエントランスのベンチに座って考えて、結局中に入らずにでてきちゃいました。今、ホームページ見てたら、面白そう（笑）プラネタリウムがあったのか。入ってみればよかったかしら。でも、一人で、時差ぼけでプラネタリウムは寝ちゃうな。今度、誰かと行く機会があったら、たずねてみよっと。
Vancouver Museum http://www.vanmuseum.bc.ca/index.htm
HR MacMillan Space Centre http://www.hrmacmillanspacecentre.com/index.htm

で、なかなか、グランビルアイランドにたどり着かず、今、調べてわかったけど、うろうろしてた場所はVanier Parkっていうのね。ふむふむ。そこで、そいえばアメリカ人らしき婦人に道聞かれたんだよな。たぶん、バンクーバー、東洋人が多いから、地元の人かもくらいに思ったのかも。

歩き続けること、たぶん、４０分くらい。やっと、それらしき景色が見えてきました。
かわいらしい建物がいっぱい。で、橋のところにGranville Islandってかかれてて、それ見て、やったー、疲れたけど、どーも着いたらしい　・・　と心の中でつぶやきました。
Grandville　Island　http://plaza.rakuten.co.jp/maiavancouver/3005

バンクーバー（３日目－朝のできごと）

前日、時差ぼけで夕方近くまで寝ちゃったのが逆によかったのかも。その後起きて、バンクーバーを歩き回って疲れ果てたのがよかったのかも。それと、帰ってきてからのビールも。少しずつ、バンクバー時間で動けるようになってきてると思った。

この日の朝はゆっくり。前の日のチャイニーズの残りを朝ごはんにするつもりで、コーヒーだけ買いにいった。また、近くのセブンイレブンにだけど。で、でだ。今度はフレンチバニラじゃないのを買わないとと思って、どれがフレンチバニラじゃないのか捜索中、コーヒーを置いている中央の台の側におばあちゃんらしき人が立っていたのだ。それも、特大サイズのカップにあふれんばかりにコーヒーを入れて、あ、台の上見たらコーヒーがちょっとじゃなくこぼれてたし。その方、それに砂糖をいれようとしてるんだけど、どーみても行動が不審で。店員さんも心配して見てた。どーも、おばあちゃんじゃなくて、そう見えるだけのようだった。きっと住所不定無職の方。目つきも、イッちゃってるかんじだったなぁ。わ、ちょっと怖いかもと思って、今度はカプチーノを中くらいサイズのカップにいっぱい注いで、ミルク２個もらってさっさとレジへ。無事、フレンチバニラじゃないコーヒーをゲット。
あの女の人、あれからどーしたのかなー。砂糖、あのなみなみ注いだコーヒーに入れたのかな。ちゃんとお金払ったんだろか。気になる。

バンクーバー（２日目－ビールを買いに行くの巻）

２日目の夕飯はまたしてもチャイニーズ。
朝、セブンイレブンで買ったサンドイッチも残ってたけど、まずいんですわ。なんかね、甘いの。
だから夜はチャイニーズをまたしても買ってきてしまった。
ぷらーす。びぁ、びぁぁぁーだ。アルコールだ。

びぁ、げっつするまでのお話。

まぁー、とにかく歩き回って、クイーンエリザベスシアターとか見に行ったりしてて、あー、今日こそはびぁをゲッツしたいなぁと思いながら歩いておりました。
カナダのアルコール規制が厳しいのは、本に書いてあったから知ってたけど、まじで、どこいってもないのよアルコールというものが。さぁーどこでゲッツすればいいのだろうと、ひたすら歩いておりましたら、そこだけなぁーんかやばーい感じの雰囲気の店があり、そこがリカーショップでした。なんでこんなにでんじゃらすな雰囲気なんだろと思ったんですが、たぶん、まわりに住所不定無職の方々がたむろってたからだと思われます。あと、どこで飲んできたのか、もうすでにいい感じになってる人とか。

バンクーバーは外でお酒飲むのは違法なのですよ。酒屋でカナディアンビアーともっこ、なんか他の種類のビアーを持ってレジに行った時のこと、レジのおねいちゃんが（これまた日本人らしかったんだけど）じーっと私の肩越しに何かを見てるんだけど、何かと思ったらどーも外で若者が一本お酒をくちにしちゃったらしいの。んで、そこのおねいちゃん店員は別の男性の定員さんに外で飲んでるみたいとかいってて、そしたら、その店員さん、"違法だぞ！"とその若者に叫んでました。若者、しかられちゃったのでなんか言い訳してたけど、わぉ、まじしゃんで厳しいわ、と思った瞬間でした。

で、驚いたことがもいっこ。

やっぱさ、冷たいビールが飲みたいじゃないですか。しかし、ホテルには冷蔵庫がなく、次の日無料の氷サーバーを見つけたんだけど、そんなのまだ気づいてなかったから、冷蔵庫に入っているビアーを買おうと見てたの。んだら、冷蔵庫のはしっこにC$１．７５だっけか、書いてあって、要は、冷たいヤツ買うんだったら、１種類につき冷蔵代C$１．７５いただきます。と書いてあったわけです。ぎゃぁー、冷やすのにお金とんの信じられねとか思ったんですが、どーしても冷たいのが飲みたかったので冷蔵庫の中のを買っちゃいました。４本とも冷たいやつ。
よくよく考えたら、冷たいうちに飲めるのはいくら冷蔵庫に入ってたの買ったとしても、２本が限界だろうから、うまくやればC$１．７５浮いたかも、とかせこいことを後で考えました。

バンクーバー（２日目－コーヒーとギャラリーのお話）

バンクーバーで流行ってるコーヒーの話

はぁー、時差ぼけだよ。と、テレビつけっぱなし、本、ひらきっぱなし、朝方ちょっとうつらうつらしたかなぁ。眠れなさかげんと、暇さかげんで散歩にでることにする。ずんずんと歩いて、海を見に行ったりして、ふむふむ、ここにインターネットカフェがあるのねんとチェックしたり。
その後、近くのセブンイレブンでコーヒーを買うことにしました。自分で好みのサイズのカップにコーヒーを入れて、んで、レジに持ってく。コーヒーを持ってホテルへ戻る間、歩きながらひとくちすする、すんごいバニラな味がしてきてびっくりした。確かに、前日、チャイニーズをテイクアウトしたとき、コーヒーを一緒に買ったんだけど、French Vanilla Coffee（っていってたとおもう）かJust Coffeeかって聞かれたなぁと思った。これかっフレンチバニラコーヒーってと思った。
ふつーのコーヒーを飲みたかったわたくしは、ちょっちがっくし。それもでっかいサイズ買っちゃったしさ。ま、飲みましたけどね。

と、いうことはだ、バンクーバーではこのコーヒーが主流ということなのかな。ネットで調べたら、ダンキンドーナツにも、このフレンチバニラコーヒーがあるらしいから、CA、US全土で流行ってるのかも。
でも、あのぉー、まずいんですけど。

ダンキンドーナツ　フレンチバニラコーヒー
https://www.dunkindonuts.com/shoponline/Product.aspx?CategoryId=COFF&GroupId=FV

バンクーバーアートギャラリー
歩いたよー、まじで。歩きまくった。バンクーバーはこの時期、夜９時をまわっても日が落ちないので、時差ボケで夕方まで寝てしまっても、まだまだ動けちゃうのよねん。でも、美術館はさすがに５時３０分で閉館だったので、３時半くらいにホテルでて、（あ、それまで寝ちゃったてたんだけどね。）バンクーバーアートギャラリーを目指す。閉館１時間前には入れて、作品を見て回りました。
Rodny Grahamの作品だったんだけど、この人の作品、すんごい面白くて、すんごい楽しい。
ちょうどこの"A Little Thought"が展示されてた。ちょっとした考えなのよ、作品も。なんかユーモアあって、"ちょっとした"という言葉がほんとによく似合う作品だった。

Rodney Graham: A Little Thought

• 作者: Rodney Graham, Grant Arnold, Jessica Bradley, Cornelia H. Butler
• 出版社/メーカー: Museum of Contemporary Art
• 発売日: 2004/05/30
• メディア: ハードカバー

あと、Emily Carrという方の作品が展示されていたけども、こちらはイマイチ心に響かなかったかな。
それと、Real Pictures。これもなかなかエキサイティングな作品達でした。でも、グラハム作品に時間をとられて、Real Pecturesちゃんと最後まで見る時間がなかった。グラハムの作品に書いてあった文章を熱心に読んでたら、"Excuse me"とかいわれ、もうすぐ閉館の時間だからと言われてしまったので、大急ぎで写真作品を見てまわりました。

Vancouver Art Gallery http://www.vanartgallery.bc.ca/

バンクーバー（１日目）

フライトは。
夕方、５時１５分のフライト。飛行機はAirCanadaでした。
満席だった。以前、NYに行った時席が空いていて、椅子を一列使って横になって行ったことがあったので、あー満席かぁと残念な気持ちでした。
それに隣がインド人の男性だったんだけど、せわしなく立ったり座ったりするので、もーやなかんじ。
飛行機もね。古い飛行機だったのもあって、あんまし居心地よくなかったっす。この状態で９時間。
客室乗務員の方々はたいへん陽気で親切でございました。

バンクーバーに着いて。
時差ぼけよね。おもいっきし。この時期１７時間の時差があるからさ、機内で寝れなかったのもあって、着いた時は何も考えられないほど時差ぼけでした。なので、ぜーたくにタクシーを使ってホテルへ。C$２８に１５％のチップ払った。つか、チップ払わなくちゃいけないの頭になくて、カードで支払ったんだけど、運転手さんがここに記入しろって紙渡すから、何を書くんじゃいと思ってたら、チップの料金だった。げ、まじかよと思ったけどしょーがないので、C$３くらいだったかな。チップ欄に記入してあげたわよっ！チップかぁ。まぁ、３０分程のドライブ＆英語のレッスンにはなったからな。
なんで向こうの人ってすぐビューティフルだのなんだのご挨拶のように言ってくるのかな、ま、ご挨拶なんだろうけど、あの大げさ加減はやっぱ慣れないっす。

バークレイホテル。
はっきし言って、きれーではありません。安いからここにしたのですが。でも、ロブソン通りという繁華街にあるので、行動するのには便利なのかなー。バンクーバー自体、狭い町なのでどこに宿をとっても不便ってことはない気がします。
次回は、できたらフォーシーズンズとかウェスティンとか泊まりたいよな。

ホテルに着いて荷物置いてちょっとばかし外を散策、戻ってきて、寝るまいと思っていたけど知らないうちに爆睡してました。あーこれじゃ時差ぼけなおんないじゃん！と思った。
実際、夜眠れなくて、朝までベットの上でゴロゴロ。

この日の夕飯は、近くのチャイニーズレストランのテイクアウトにしました。
うまいんだよねー。すきなのよねー。海外で食べるチャイニーズ。

カナダに行く（６）ってか、いってきます

ではでは、行ってまいります。
好きなの書きこんでねん。
向こうからもアクセスできたら、書きこみますわ。
でも、書きこむのローマ字になると思うけど。

カナダに行く（５） Royal Winnipeg Ballet

「Royal Winnipeg Balletってあるよ！」って話してくれたのはＭせんせ。
で、これは「Vancouverで、バレエ見れればいいなと思って探したんですけどないんですよね」って質問の答えなのですが。
そーなの、このバレエ団、ちょーど、私がカナダにいる間にSleeping Beautyをやるので、場所調べたら、Vancouverから飛行機で４時間くらいのところにあるWinnipegというところのバレエ団だった。んで、会場もWinnipegだった。行きたいなー、行きたいけど。往復８時間、Vancouverのホテルを１日キャンセルして　・・。むーん。Winnipegで一泊、バレエ見て、次の日Vancouverに戻る。
んー、可能かなぁ。飛行機代どんくらいかなー。

まぁ、調べてみようっと。だってVancouver何にもないんだもん。

自然大好きな人にはたまらないかもしれないが、私みたいにインドアな人にはどうも・・・こまつた。
カヤックとかカヌーとかどうよって言われたんだけど、いやいや、やる気なっしんぐ。
やったらやったで面白いんだろうけど。いまんとこ、やる気なっしんぐ。

Royal Winnipeg Ballet http://www.rwb.org/index.html

カナダに行く（４）

宿がきまりました。
３日間は自分のとったホテル、あと３日間は新郎新婦とファミリーが泊まるホテルの一角を借りることになりました。シェアだから、安くなるの。それもあるし、ずーっと一人はちょっちさびしーかなぁと。
あとは、聞き込み調査しなくちゃだ。どこ行くのがいいのか。

わーい、オーストラリア以来、１年半くらいぶり？いや、２年ぶり？の海外だ。楽しみ。