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バンクーバー(4日目-みんなと過ごす) [Tabi]

新郎新婦、新郎の父、新婦の母、妹とこども、親友とこども、で、私。総勢9名での生活がスタァーツ!この日、オーストラリア人のBも合流する予定。明日、挙式だからね。オーストラリア人のBは日本からやってくる。なんでも、日本で日本の友達の結婚式に出席して、んで、バンクーバーへ飛ぶといっていた。忙しい人だ。つか、仕事してんのか?Bってば。

到着したみんなは、時差ぼけで、何も考えられないようだった(笑)
もうすっかり、バンクバー時間に慣れていたわたくしは、そっせんしてお買い物&お昼作り。3日前にきといてよかったよ(笑)これで私も時差ぼけだったら、お昼にありつけなかったかもだ。うそです、そんなのは大げさでした。
で、買出しする。みんなを連れて、あらかじめ見つけておいたスーパーへ。お酒がね、日曜日だったのでリカーショップがお休みでアルコール0.5%のビールとワインしか手に入らなかった。

んで、新婦の親友と一緒に(彼女時差ぼけなのに、手伝ってくれたのだ)9人分のパスタを作る。新婦の親友、なんか、初めて会った感じがしなかった。なんでしょうか、この感覚、初対面なのに昔から知ってる間柄のようにお互い話をしながらパスタを作り、できあいのピザも焼く。

Bから着いたと電話がある、Bは某ゆーめーホテルに1日だけ滞在するんだそうだ。なので、わたくしたちが滞在している所まで、おいで!といって電話を切る。

Bもまじえて、ランチ。みぃーんな眠そう。新婦の妹さんは眠すぎて、食事もできないかんじだった。なので、Bがきても9人分のパスタで間に合った。

夜は、Bと外へ飲みにでることになる。だって、アルコール飲めなかったからね。B、新郎新婦と新郎の父、私でロブソン通りをうろうろ。最初Bがいいジャパニーズ居酒屋見つけたからそこ行こうっていってたんだけど、お店を見失って、ほんとにバーみたいな、お酒だけ飲むようなところに入る。お姉ちゃんが英語で説明してくれる。Bがいるので、対応はまかせる。だって、ネイティブだからな。2回目にオーダーするときは、Sumi、英語の勉強になるから自分でやんなさいといわれる。しょーがないから、おねいちゃんとちょっと会話。ちゃんとオーダーできました。

新郎新婦は明日があるから、寝せなくちゃいけなかったので。新郎新婦、新郎の父は滞在先に戻ることに。かわりに、新婦の親友Rさんが子供を寝かしつけてやってくることに。その間、しばらくBと二人でまた、ディープな話をしてました。片言の英語なのに、よくつきあってくれるよなBってば。

しーばらくたって、(どうも道に迷っていたらしいぞ)Rさんと新郎Nくん、新婦A登場。Rさん残して、NくんとAは戻っていきました。で、これまたしばらく、B、Rさん、私でお話して、お店も閉店のようで12時にはでなくちゃいけなくて、お部屋にもどることに。雨が降ってて、B送ってくれた。

次の日は結婚セレモニーだ。


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