ギブソン

これが、松屋軽音楽部部員所有のギブソンです。左はKenちゃん、右は部長所有のギブソンです。
やっぱり、音が違うのがシロートの私でもわかるのがね。さすがギブソン。
いつも弾いてるギターよりも、弦が細いようなかんじなので、弾いてるとテキメンに指先が痛くなります。要はまだまだ練習が足りないつぅーことですね。

コメント 6

なんかさー、部長とKenちゃん楽しそーでしたよ。
子供みたいに…（ぶっ）
Kenちゃんのギブソン、さわった（弾いた？）。
ちょーどいい！大きさが（買いませんけど…）。
Sumiちゃんバレエだと思ったんだよね～残念。
今度からは連絡するから！（いつものメールでね）（ぶっ）


by SHK (2008-03-24 14:24) 

想像できる（笑）ふたりのやりとり。
Kenちゃんの触らせてもらったよ、最初に松屋に持ってきたとき。
ある意味、女子サイズだよね？それに弾きやすかった印象がある。
指先痛くなったけど。

最近、週一なんですよねぇ、バレエ。
なんか趣味が増えちゃって(笑)（なんつって）

つか、SHKさんのメール、ギャップが・・・(笑)
by Sumi (2008-03-24 14:45) 

うぅっ、ほんと～にほんと～の
・・・・ギ・ブ・ソ・ン・・・・！！！！！
おはようございます、つなみでした。ほへ～☆
by つなみ (2008-03-25 00:29) 

本物なんですねー。２本とも。
１本なんて、買うとこの現場にいたのですよ。
こっそり、側にあったウクレレも置いといたらついでに買ってくれそうな、会計のときにウクレレの金額が加算されててもわかんないんじゃないかというほど、私にしてみれば高額なお値段だったのですよ。
ああ、ウクレレ紛れ込ませておけばよかった・・・ｗ
by Sumi (2008-03-25 12:15) 

御茶ノ水の情景
　ウン十万のブランド品を買うなら店員が手袋をしショウーケースから品物を取り出し、客に大事に取り扱えと言わんばかりに手渡す。高級品のある意味ステイタスかもしれない。宝石、時計、服飾など食指を湧かす光景かもしれない。ところがお茶の水は別世界0.5万～50万のギターが無造作に並べられ「弾きたい」の一言で、買うのを決めてる客、弾いて音良ければ買う客、買えないけど欲しくてしょうがない客、暇でしょうがないから弾きに来た客すべてにチューニングをしてどうぞと気持ちよく触らせる。当然渡されたものはジャカジャカ弾く。それでも演奏が終わり又元の位置に戻されると新品の値札がきっちり貼られる。100万～500万クラスもショウケースに入っているが同じだろう。うーんなんとも不思議な感覚。古くなればなるほど高価になるがそれは今ではなかなか入手困難な木材が使われている。ただ古いだけじゃない。でも中には古いだけでどさくさもあるはず。なぜかその別世界に引き込まれる。長文ごめんねー。
by SEK (2008-03-25 12:38) 

なんかね、ミュージシャンな世界だと思いました。あれわ。

黒澤楽器の２FにSHKさんといたんですけど、ミュージシャンっぽいガイジンさんがギターかきならしてました。いいかげんかきならした後、"なんてらかんてらサイコー"とかなんかそのギターのメーカーの名前を叫んでました。日本のメーカーっぽかったケド。

このヒト、ゆーめーなミュージシャンなのかしらと、ひたすら眺めておりましたが、今だ不明ｗ　側まで観察に行ったんですけどね。私の知識じゃわかりませんでした。

たぶん、あの服装とかいろいろ考慮して、てオーストラリアの方かとｗ

あーゆーとこって、突如として世界的ゆーめーなヒトに出会いそうでドキドキしますよね。
by Sumi (2008-03-26 01:20)