ゲッツ/ジルベルト [Ongaku]
ゲッツ/ジルベルトってこれ?
このアルバム?
Facing Future - Israel Kamakawiwo'ole [Ongaku]
Giant Steps - John Coltrane [Ongaku]
ええ、勧められるがままに聞いてます。最近、Jazzを。
これはですねぇ、私にとっては耳を開拓するのにいいアルバムなのかも。やっぱり激しくサックスだと耳になじむのに時間がかかってしまう。でも、コルトレーンファンにはたまらないアルバムなんだろうなぁ。このサックスなアルバムでさえも耳を傾けてしまうのはピアノとベースの音。まだまだヤな、といわれそうダ。
こゆとき思うんですよね、サックスとかやってみるともっとよさが理解できるんだろうナって。
- アーティスト: ジョン・コルトレーン,ポール・チェンバース,トミー・フラナガン,ウィントン・ケリー,シダー・ウォルトン,レックス・ハンフリーズ,アート・テイラー,ジミー・コブ
- 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
- 発売日: 2005/12/07
- メディア: CD
Undercurrent - Bill Evans & Jim Hall [Ongaku]
今日のウクレレ - ① [Ongaku]
本のナかに「君がいるだけで」by 米米clubがあったので弾いてみる&歌ってみるw
コード→開放弦→コードっていうパターンの弾き方は開放したとき指は全部どこに置いてるのでしょう。弦の上だと開放してるいみなかったりするわけで・・・・。で、無邪気に指を放すと、ウクレレを落っことしてしまいそうなのですが。あと、この本に載っている"E"というコードが難しくってまだすぐに押さえられないのでした。
それと、右の弾き方をいろいろ工夫してみよー!と、高木ブーのウクレレの本に書いてあったので実践してみることに。高木ブーさんのウクレレ本は初心者にとてもわかりやすいです。
親指が痛くなったおかげで、親指を痛くしない様に弾く方法がちょっとづつわかってきているかも?
Concierto - Jim Hall [Ongaku]
Ballads - John Coltrane Quartet [Ongaku]
ウクレレでキラキラ星 [Ongaku]
キラキラ星を楽譜見ないで弾けるように練習中。ってか、意外と弾けるじゃないのよ。弦が4本しかないからかしら。問題は立って弾けないこと(笑)きっとウクレレの抱え方がよくないんだなぁ。
楽譜とか購入するの何年ぶりだろう。自由が丘の山野楽器でUKULELE 90's Best Hit Songというのを購入してみる。これ、知ってる曲がいっぱい入ってて楽しい。とにかく記述されてる絵のとーりにコードを押さえていけばいいしね。買った後にブックオフに行ってみればよかったとちょっと思ったケド。ウクレレやりかけて挫折してしまった方が売りにだしてる楽譜がありそうなのをすっかり忘れておりました。
楽器屋さんってこれまたどれくらいぶりだろう。ピアノもギターも置いてあってドキドキする。もちろんウクレレも。3万近い、Famousというところのウクレレを見つける。3万弱かぁ、ウクレレ、小さいくせに意外に高いのね、とか思いつつ、触ってみたかったけど、近くに店員さんいたのでなんだかまだ全然弾けもしないし、こうなんつぅのでしょうか、ドキドキしつつ眺めつつ通り過ぎる×3回みたいな?(笑)
今度行ったら手にとってみよぉっと。
ウクレレの練習 [Ongaku]
ウクレレをいただいたので、ただ今練習中。たのしぃ。
音がでるものが家にあるのってホッとするナ。
ギターより簡単にコードが押さえられて、簡単なコード進行の曲だったらすぐ弾けちゃうかも。
写真の笛みたいのでチューニングする。次の練習曲はキラキラ星だ。つか、みんなウクレレ=漫談とかいうのはやめてください(笑)