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ロング・グッドバイ - レイモンドチャンドラー/村上春樹訳 - 2 [Hon]

なんかね。
まだ、読み終わってないw
つかまだ、今、372ページ。

通勤の時間だけを読書時間にあててると、こんなもんだ。

でも、今日、ズルをして最後の方をパラパラとめくってみた。
どうも、生きてるらしい!w

でも、「To say Good bye, I die a little」の一文はみつかけることができませんでした。パラパラめくってみたのにナぁ。どの辺りなんだろ、でも、展開がわかっちゃうとそれはそれで悲しい気もするので、きちんと読み進めていくことにするのだ。

マーロウ、ダンディでかっこいいデス。

ロング・グッドバイ

ロング・グッドバイ

  • 作者: レイモンド・チャンドラー
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2007/03/08
  • メディア: 単行本


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ロング・グッドバイ - レイモンドチャンドラー/村上春樹訳 [Hon]

ぶ、厚いので、日ごろたいして読書する習慣のないわたくしは、これは持って歩かないと読み終えることができないと思い、持ち歩くことに。会社へ行くのにこのSAZABYの紙袋に入れて持ち歩いております。サイズがぴったしなんで持ち歩きやすい。一応、エンボスでSAZABYって入ってるんだけど、見えませんね、またしてもw
日ごろ使ってるバックというか手提げ袋に入れちゃうと、本がなんかきれいじゃなくなるのがヤだったのでそれもあって。

つか、ページをめくるたびにドキドキする小説で、意外とそゆとこジャンルは全く違うけど、私の数少ない読んだ本の中ではハリーポッターっぽい、ぶっ。きっとレイモンドチャンドラーファンには怒られる表現かもしれないケドね。村上春樹訳だから読みやすいのかなぁ、わっかんないケド。

この袋がボロボロになる前に読み終わりたいもんだw

ロング・グッドバイ

ロング・グッドバイ

  • 作者: レイモンド・チャンドラー
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2007/03/08
  • メディア: 単行本


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時間都市 - J・G・バラード [Hon]

あんまし読書とかしないけど、最近これ読み始めた。J.G.バラード。
SF好きなの。

時間都市 (創元SF文庫)

時間都市 (創元SF文庫)

  • 作者: J・G・バラード
  • 出版社/メーカー: 東京創元社
  • 発売日: 2000
  • メディア: 文庫

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Lucky you - Carl Hiaasen [Hon]

これ、映画になった。
早く日本で公開されないかなー。

Lucky You

Lucky You

  • 作者: Carl Hiaasen
  • 出版社/メーカー: Warner Books
  • 発売日: 1998/10
  • メディア: マスマーケット


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キャッチャー・イン・ザ・ライ 村上春樹 訳 [Hon]

翻訳された本はほんとに読みにくい印象しかなかったのに、さすがに言葉を知り尽くした人が訳すとこんなに読み易くなるんだと思った。流れるように読める。ホールデン・コールフィールドの世の中ナナメに見てるところが、こう、伝わってくるというか(w こんな風までナナメだとそれはそれで面白いんじゃないかとか(w 思う。まだ途中なのですが、きっとすぐに読んじゃうだろうな。

村上春樹さんの世界観が好きかも。

キャッチャー・イン・ザ・ライ

キャッチャー・イン・ザ・ライ

  • 作者: J.D.サリンジャー
  • 出版社/メーカー: 白水社
  • 発売日: 2003/04/11
  • メディア: 単行本


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The Old Man and the Sea [Hon]

昨日、会社の帰りに電車の中でCharlie and the Chocolate Factoryを読んでて、あと、3、4ページというところで、最寄り駅に到着してしまった。
残り3、4ページだったので、家で読み終えてからバレエの準備してバレエへ向かいました。
次はThe Old Man and the Sea(老人と海)にすることに。読み易いかも。
これも、うっすいんだけど、1ヶ月以上かかるかなー。読むの。
通勤時間、片道30分のうち読む体勢になるのが15分くらいでしょ、なので、往復で一日30分の読書、それも、土・日・祝日、お酒を飲みすぎた次の日なんかは全く読んでないし(笑)
ま、継続は力なりと申しますので、とりあえず、面白そうなの読んでいこうと思いますけどね。

実は次に読む本、続編らしい、Roald DahlのCharlie and the Great Glass Elevatorもいいかなと思っていたのですが、文学してる本が読みたい気分になっていたのでHemingwayにしてみました。


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Never go on trips with anyone you do not love [Hon]

英語タウンのメルマガとってるんだけど、毎日有名人の残した格言が載っていて、
この文章には、かんどーした。
Never go on trips with anyone you do not love.
どう?「愛していない人とは決して旅にでるな」(めちゃめちゃ直訳ですみません(笑))みたいな意味らしいんだけど。どうよ。ヘミングウェイが書いただか言っただかした格言らしいんだけど。
奥深いよなー。

こんな一言が言えるヘミングウェイをちょっと知りたくなった。
「老人と海」でももう一度読んでみようかな。今度は原文でチャレンジしてみるか。

eigo town.com is here
http://www.eigotown.com/index.shtml

The Old Man and the Sea

The Old Man and the Sea

  • 作者: Ernest Hemingway
  • 出版社/メーカー: Arrow
  • 発売日: 1994/08/18
  • メディア: ペーパーバック


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共通テーマ:日記・雑感

Charlie and the Chocolate Factory [Hon]

今年のもくひょー。洋書を6冊読み終える。なんだかできそうでしょ。
2ヶ月に1冊読めばいいわけだし。
それで、今年の2冊目はCharlie and the Chocolate Factoryにしました。

一冊目はね、ずーっと前に読んでみろといわれていてやっと読み終わったHolesという本。
去年からだから、読み終わるのにめちゃくちゃ時間がかかっているわけですよ。
ああ、勧めてくれた人は1日で読んだって言ってたのに。英語のレベルが違うのと、あと、本を読むという意欲というか習慣というか関心というか、そゆのの差があるのよねん。
だましだまし読み始めて、だんだん面白くなってきたけど、だからといってヒマだなーじゃ本でも読むかって風にはなんないのがねー。こまったもんだ。ま、いいけど。レベルは低いにせよ、英語の本一冊読めたことは自分にしちゃえらいことなので、自分をほめてあげることにします。

Charlie and the Chocolate Factory、たぶん日本でいう小学校低学年くらいの本なんだな。Holesよりももちょっと早く読めてしまいそうな気もする。


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