アンドリュー・ワイエスを観る [Art]
ある日のNHKの日曜美術館でやっていたのが、アンドリューワイエスの特集。
石を描いた絵が心に残っていて、彼の絵をひと目見てドキドキというか、そゆ感覚があって、コレは実物を観に行かなくちゃと思っていました。
日曜日の渋谷なんて人が多すぎて、めったに行こうなんて気にならないし、美術館は仕事帰りにいける距離でもあるんだけれど、なにせ閉館時間が早くて1時間も観ることができないので、お休みの日に行くことにしました。
習作を一緒に観ることができるので、絵が出来上がる過程が見て取れて、とても面白い。
試し書きのような、でも、未完成の習作でも作品に見える素敵な絵もありました。
バレエも、舞台裏のたいへんさというのか稽古のたいへんさというのか、そゆののライブ感が好きで、絵でも何度も試し書きした裏側をみるとよりいっそう心にくるものがあります。
彼は1917年生まれ、91歳。まだまだ創作意欲全開だったよ。
アンドリューワイエス展、12月23日まで。
Bunkamura ザ・ミュージアム http://www.bunkamura.co.jp/museum/index.html
石を描いた絵が心に残っていて、彼の絵をひと目見てドキドキというか、そゆ感覚があって、コレは実物を観に行かなくちゃと思っていました。
日曜日の渋谷なんて人が多すぎて、めったに行こうなんて気にならないし、美術館は仕事帰りにいける距離でもあるんだけれど、なにせ閉館時間が早くて1時間も観ることができないので、お休みの日に行くことにしました。
習作を一緒に観ることができるので、絵が出来上がる過程が見て取れて、とても面白い。
試し書きのような、でも、未完成の習作でも作品に見える素敵な絵もありました。
バレエも、舞台裏のたいへんさというのか稽古のたいへんさというのか、そゆののライブ感が好きで、絵でも何度も試し書きした裏側をみるとよりいっそう心にくるものがあります。
彼は1917年生まれ、91歳。まだまだ創作意欲全開だったよ。
アンドリューワイエス展、12月23日まで。
Bunkamura ザ・ミュージアム http://www.bunkamura.co.jp/museum/index.html
静物画の秘密展 ウィーン美術史美術館所蔵 [Art]
また、よさそうなのみつけたそー。
ベラスケスの静物画を見たいと思っており。
行く?
静物画の秘密展 ウィーン美術史美術館所蔵サイト
http://wien2008.jp/
国立新美術館にも行ってみたいのだった。六本木でつ。
http://www.nact.jp/index.html
ベラスケスの静物画を見たいと思っており。
行く?
静物画の秘密展 ウィーン美術史美術館所蔵サイト
http://wien2008.jp/
国立新美術館にも行ってみたいのだった。六本木でつ。
http://www.nact.jp/index.html
バウハウス デッサウ展 - 2 [Art]
日曜日に行ってきた。見ごたえあるってウワサは本当だった。3時間くらいかけて見たと思う。最初はちょっとした例えば塵取りだとかのデザインから始まり、食器、日用品、椅子、家具、照明、インテリア全般、布、建築、でしまいには映像とかにまで手をだしてしまうという。とにかく幅広いジャンルで、で、それらはシンプルにデザインされていて(あ、映像は今じゃちょっと恥ずかしい、テクノなかんじだったけど)古さを感じないというか。
上野のあんな奥の方に東京芸術大学の美術館があったなんて知らなかった。芸大グッズも置いてあったよ?
美術館を後にしたのが2時くらいだった。長いこと美術館にいた。美術館を出たら大雨だった。
上野のあんな奥の方に東京芸術大学の美術館があったなんて知らなかった。芸大グッズも置いてあったよ?
美術館を後にしたのが2時くらいだった。長いこと美術館にいた。美術館を出たら大雨だった。
今日のGoogle - ディエゴベラスケス [Art]
今日のGoogleはベラスケスの絵 http://www.google.co.jp/
つぅーことは、今日は彼の誕生日?
A Happy Birthday!
この絵、小学校の図書館に飾られていてすごく目についていて印象的だった。
怖い絵2にも解説が載ってたよ。
奥にいる画家はベラスケスらしいので、これは誰の視点から描かれたものなのかが不思議。
Las Meninas
Diego Rodríguez de Silva y Velázquez (June 6, 1599 – August 6, 1660)
とてもとても興味深い本でした。
絵をながめるのにもイイ。題名通りちょっと怖いのが多いけど。
つぅーことは、今日は彼の誕生日?
A Happy Birthday!
この絵、小学校の図書館に飾られていてすごく目についていて印象的だった。
怖い絵2にも解説が載ってたよ。
奥にいる画家はベラスケスらしいので、これは誰の視点から描かれたものなのかが不思議。
Las Meninas
Diego Rodríguez de Silva y Velázquez (June 6, 1599 – August 6, 1660)
とてもとても興味深い本でした。
絵をながめるのにもイイ。題名通りちょっと怖いのが多いけど。
バウハウス・デッサウ展 - 東京藝術大学美術館にて [Art]
遊びに行くブログで見かけるバウハウス・デッサウ展に行ったというエントリー。
その方々のブログを読んでいると、見ごたえあるらしい。あと、渋谷の駅でもポスターをみかけていて気になっていたのデス。というわけで、今週末あたりに行ってこようかと。
知ってるのはバウハウスウという名前だけで、予備知識がほどんどナシなんですが、大丈夫でしょうか。場所は上野、東京藝術大学美術館にて。
バウハウス・デッサウ展サイト
http://www.bauhaus-dessau.jp/
追記 :
今朝、家のPCをおもむろに立ち上げたらネットに繋がりました。繋がらなかった原因が全くわかりません。繋がらなかったときは新しいデバイスが見つかりました、とかいって、勝手に何かをインストールしたりしちゃってたけど。今朝はその症状もない。ウーム。しばらくホッといたのがいいのだろうか、いやPCだしな、そんなアナログな方法でなおるわけないよね。
その方々のブログを読んでいると、見ごたえあるらしい。あと、渋谷の駅でもポスターをみかけていて気になっていたのデス。というわけで、今週末あたりに行ってこようかと。
知ってるのはバウハウスウという名前だけで、予備知識がほどんどナシなんですが、大丈夫でしょうか。場所は上野、東京藝術大学美術館にて。
バウハウス・デッサウ展サイト
http://www.bauhaus-dessau.jp/
追記 :
今朝、家のPCをおもむろに立ち上げたらネットに繋がりました。繋がらなかった原因が全くわかりません。繋がらなかったときは新しいデバイスが見つかりました、とかいって、勝手に何かをインストールしたりしちゃってたけど。今朝はその症状もない。ウーム。しばらくホッといたのがいいのだろうか、いやPCだしな、そんなアナログな方法でなおるわけないよね。
Musee d'Orsay (Tokyo Metoropolitan Art Museum) [Art]
そんなに絵に詳しいわけではないけど、海外を訪れるたびに、美術館を探して入ることが多い。
本日、「アルルのゴッホの寝室」に会いに行ってきた。ずいぶん昔にフランスのオルセー美術館で、あと、オランダのゴッホ美術館で会ったと思われるんだけど、このシリーズ3枚あるのだそう。3枚のうちのどれにどこで遭遇しているのか不明だけどね。
日本でのオルセー美術館展、思ったより不発で、こゆ場合、海外の美術館に足を運びたくなる。ゆいつ、写真は見てると感動するかも。NYなんて19世紀もあまり景色がかわってなかったりするんだもの。人の服装とかは違うけどね。あと、海や山、自然を撮っているものは昔から自然は変わってないぞと主張しているかんじがした、さすがに規模はだんだん縮小されてるのかもしれないけどね。あと、「エッフェル塔に向かう4人の男」という写真が印象的でした。コントラストがとてもかっこいい。もっと、もっと、たくさん観たかったなぁ。日本の美術館がもっとリラックスできるとこであるといいのに。
TVでグッケンハム美術館がでていた、それはスペインの。次はスペインでしょうか。
Guggenheim Museum http://www.guggenheim.org/