ランチはタイ料理にする [Art]
日曜日、恵比寿のガーデンプレイスをちょっとはずれたところに、タイ料理のお店がありそこでランチをとる。
夜、ココはパブになるみたいだ。ナシゴレンランチ、おいしかったデス。コーヒーも苦くておいしかった。
で、この日は何をしに恵比寿に行ったかといいますと、セバスチャンサルガド写真展を見に行ってきました。白黒の写真って、ワタシは実はあまり得意じゃないというか上手に扱えなくて、たとえば風景にしても白黒だとただの陰影にしか見えなかったりするので、とてもセンスのよさを問われてしまう手法なんではないかと思いつつ見ておりました。
やはり、動物、子供、人間と自分に近い生き物というか哺乳類というかの表情には、写真を見て受け取るメッセージが何かしらあり、感動。また、限定されたフレーム内に心地よく配置された人々や自然や動物や砂漠や、それらの写真は絶妙な空間と色で表現されていて、そこまでの写真家が撮る絵なので、アフリカで起こっていた民族間の虐殺、水も食べ物もなく砂漠をさまよう母と子供達など、目をそむけたい瞬間もたくさんあって、それらもココロに突き刺さってきたのは言うまでもありません。
しかしながら、最終的な感想は写真って面白いということだた。
28日からの木村伊兵衛とアンリ・カルティエ=ブレッソンも観に行こうかと。
夜、ココはパブになるみたいだ。ナシゴレンランチ、おいしかったデス。コーヒーも苦くておいしかった。
で、この日は何をしに恵比寿に行ったかといいますと、セバスチャンサルガド写真展を見に行ってきました。白黒の写真って、ワタシは実はあまり得意じゃないというか上手に扱えなくて、たとえば風景にしても白黒だとただの陰影にしか見えなかったりするので、とてもセンスのよさを問われてしまう手法なんではないかと思いつつ見ておりました。
やはり、動物、子供、人間と自分に近い生き物というか哺乳類というかの表情には、写真を見て受け取るメッセージが何かしらあり、感動。また、限定されたフレーム内に心地よく配置された人々や自然や動物や砂漠や、それらの写真は絶妙な空間と色で表現されていて、そこまでの写真家が撮る絵なので、アフリカで起こっていた民族間の虐殺、水も食べ物もなく砂漠をさまよう母と子供達など、目をそむけたい瞬間もたくさんあって、それらもココロに突き刺さってきたのは言うまでもありません。
しかしながら、最終的な感想は写真って面白いということだた。
28日からの木村伊兵衛とアンリ・カルティエ=ブレッソンも観に行こうかと。
木村伊兵衛とブレッソン これは見逃せません。
情報ありがとうございました。
by kurakichi (2009-11-18 20:07)
をを。kurakichiさんも興味ありますか!
ぜひ、行ってみてください!
by Sumi (2009-11-19 10:48)