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怖い絵 - 2 again [Hon]

あの本屋さんで立ち読みしてからというもの、本屋さんに立ち寄るたびに探して読んでいた。けど、買うことにした。つか、購入いたしました。

おもしろいっすよ、絵画の裏側がわかって。
それも文体が初心者向きというか、専門的な言葉ではかかれていないのでなおさら読みやすい。まずは2から買っちゃいましたけどね。

昨日は怖い絵1のフランシスベーコン http://francis-bacon.cx/index.html の部分だけ立ち読みしてきた。まぁ、そのうち買うと思う。

怖い絵2

怖い絵2

  • 作者: 中野京子
  • 出版社/メーカー: 朝日出版社
  • 発売日: 2008/04/05
  • メディア: 単行本


怖い絵 2を電車で読もうとワクワクしてたら、持ってくるの忘れた。ガックシ。
かわりになにげに手提げに入っていた「わたし、猫語がわかるのよ」とかいう本を読んできました。
なんか店でもらったんだよねぇ。猫飼ってたり、飼ってたことあったり、猫が好きだと面白いよ。 "What's a Micheal"を読んだときの感動と似ている。
あ、でも、ペットは飼い主よりも先にいなくなってしまうのであるということが前提で書かれているので、悲しい気持ちになるかもしれないな。

わたし、猫語がわかるのよ (光文社文庫 に 13-29)

わたし、猫語がわかるのよ (光文社文庫 に 13-29)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2008/03/12
  • メディア: 文庫


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コメント 2

hana

猫語の本は読んでみたいです。
ペットは先にいなくなってしまうもの・・・悲しくなりますね。
by hana (2008-04-27 09:44) 

Sumi

ね、悲しい。
でも、先にいなくなってしまうもの、という気持ちを持つのは大切なのかも。
そうすればペットロスとかにならないのかもしれません。
by Sumi (2008-04-27 10:48) 

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